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※MXには達成率のパーセンテージ表示はない。 捕獲機獣 ユニコーンドリル ラゴウ 螺旋城の主 レオサークル ワルキューレ かぐらづき カトンボ ゲンゴロウ 新型バッタ ジョロ ダイテツジン ダイマジン デンジン エステバリスC・イズミ エステバリスC・ヒカル エステバリスC・リョーコ 高機動型ブラックサレナ 捕獲機獣 GEAR戦士電童 全長--- 重量--- データウェポン捕獲用に調整された機獣。 その目的ゆえに戦闘能力は低く、他の機獣とのコンビネーションで作戦を展開する。 ユニコーンドリル GEAR戦士電童 全長23.0m 重量--- 「信頼」を象徴するユニコーン型のデータウェポン。 好奇心旺盛で人懐っこい性格をしている。 データウェポンは武器化、実体化以外にもエイリアス化といって、他の機体との物理的干渉のないアストラル体となる事ができるが、ユニコーンドリルは好んでエイリアス化しては勝手にギアコマンダーから抜け出して遊んでいた。 属性は「渦」。 ラゴウ GEAR戦士電童 全長--- 重量--- ガルファ皇帝のペット。 機械生命ではなく、機械を食料とする宇宙生物である。 そのため、失敗した部下の懲罰に使用されることもある。 ラゴウの巨大なアゴに隠された牙には、機械にとって猛毒となるコンピュータウィルスであるラゴウウィルスが仕込まれている。 螺旋城の主 GEAR戦士電童 全長88.0m 重量--- 地球攻略のために送られてきた螺旋城の主で、「お館様」と呼ばれる。 配下に3機将がおり、その下の機獣を含めたピラミッドの頂点である。 螺旋城こそはガルファの軍団の単位となっており、全宇宙にはそれこそ無数の螺旋城が存在する。 レオサークル GEAR戦士電童 全長15.0m 重量--- 「勇気」を象徴するライオン型のデータウェポン。 おおらかな性格ののんびり屋で、よく居眠りをしている。 女の子が好きで乙女と仲良くなったり、C-DRiVEのユキちゃんとのメールのやり取りを手伝ったりする。 属性は「風」。 ワルキューレ GEAR戦士電童 全長--- 重量--- 地球防衛組織GEARの副司令であるベガの専用バイク。 ドクター井上による設計で、前線での作戦指揮から戦闘までこなすスーパーバイク。 水上走行モードへの変形も可能。 かぐらづき 機動戦艦ナデシコ 全長--- 重量--- 木連の超大型戦艦。 ナデシコの10倍以上の大きさがあり、戦艦というより要塞に近い。 蜥蜴戦争では総指揮官の草壁春樹が乗り込み、木星連合軍優人部隊の旗艦として運用されていた。 カトンボ 機動戦艦ナデシコ 全長--- 重量--- 木連の無人駆逐艦。 他の無人機と同じく、やはりプラントで生産される機体である。 大量生産のため、木連の戦艦の中ではもっともシンプルなブロック構造をしており、戦闘ブロックと動力ブロックを交換するだけで幾つかのバリエーションが作れるようになっている。 ゲンゴロウ 機動戦艦ナデシコ 全長--- 重量--- 木連の無人戦闘兵器。 木連では虫型戦闘機と区分されているが、地球では主にその形状に似ている生物の名で呼ばれている。 これらの無人戦闘兵器は木星圏で発見された相転移エンジンプラントによって生産されており、古代文明の産物であるため、小型の反重力推進装置などのオーバーテクノロジーが使用されている。 新型バッタ 機動戦艦ナデシコ 全長--- 重量--- 木連の無人機動兵器。 最もポピュラーな無人戦闘兵器であるバッタの上位機種。 フィールド発生装置が取り付けられており、防御力に優れている。 バッタと比べると、武装面では機銃が外されているが、高い防御力を活かした体当たり攻撃でこれを補っている。 ジョロ 機動戦艦ナデシコ 全長--- 重量--- 木連の無人機動兵器。 ジョロは女郎グモに似ている事から名付けられたクモ型ロボットである。 腹部ユニットは任務に応じて自爆用作業などに換装可能となっている。 ダイテツジン 機動戦艦ナデシコ 全長--- 重量--- 木連の有人タイプ人型戦闘兵器。 木連の聖典であるゲキガンガー3に登場するゲキガンガーを模して作られたテツジンの武装強化型。 ジンシリーズはチューリップを介さない単独ボソンジャンプが可能だが、跳躍距離は短距離に限定されている。 しかし、敵の前線を突破し、中枢に強力な一撃を加えるという目的には充分であった。 ダイマジン 機動戦艦ナデシコ 全長--- 重量--- 木連の有人タイプ人型戦闘兵器。 木連の聖典であるゲキガンガー3に登場するウミガンガーを模して作られたマジンの武装強化型。 ジンシリーズは相転移炉を搭載しているため、30mを超える大型機となっているが、武装強化型であるダイ級はさらに大きい。 デンジン 機動戦艦ナデシコ 全長--- 重量--- 木連の有人タイプ人型戦闘兵器。 木連の聖典であるゲキガンガー3に登場するリクガンガーを模して作られた機体である。 後期型のジンで、対フィールド戦闘を意識した形になっており、ゲキガンパンチ発射後の格闘戦能力が低下しないようになっている。 当然、武装強化型のダイデンジンも計画されたが、ロールアウト前に終戦を迎えた。 エステバリスC・イズミ 劇場版 機動戦艦ナデシコ 全長6.0m 重量--- イズミ専用のエステバリス・カスタム。 スペック的にはリョーコ機と同じであるが、頭部のデザインは旧ナデシコ時代にイズミが乗っていたものと同じデザインとなっている。 エステバリスC・ヒカル 劇場版 機動戦艦ナデシコ 全長6.0m 重量--- ヒカル専用のエステバリス・カスタム。 スペック的にはリョーコ機と同じであるが、頭部のデザインは旧ナデシコ時代にヒカルが乗っていたものと同じデザインとなっている。 エステバリスC・リョーコ 劇場版 機動戦艦ナデシコ 全長6.0m 重量--- リョーコ専用にカスタムメイドされたエステバリス。 背中の重力波ユニットを2つ付ければ出力も倍になるだろうというリョーコの提案で作られたスペシャルバージョンである。 通常の倍の重力波ユニットによる高出力を利用して大型レールカノンを使用できる他、機動力も格段に増しているが乗りこなすにはかなりのテクニックを必要とする機体となっている。 なお、リョーコ機の頭部のアンテナは指揮官用の強化センサーである。 高機動型ブラックサレナ 劇場版 機動戦艦ナデシコ 全長--- 重量--- ブラックサレナの高機動形態。 高機動ユニットを装着した状態で、この形態では単体ボソンジャンプが可能となっている。 ただしハンドガンが使用できず、事実上体当たり以外の攻撃手段を持たないため、敵中突破などの限定された作戦行動以外に使用される事はない。 オプション情報大事典に戻る
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スーパーロボット大戦V まとめwiki スパロボ公式サイト http //suparobo.jp/ スパログ http //blog.spalog.jp/ スパロボV公式サイト http //srw-v.suparobo.jp/ タイトル スーパーロボット大戦V プラットフォーム PS4/PSVita 発売日 2017年2月23日 価格 未定 2ch現行スレッド スーパーロボット大戦V Part6 http //echo.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1465092173/
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登録日:2011/04/28(木) 07 30 25 更新日:2021/08/01 Sun 14 53 47 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 ゲームシステム コンボ スパロボ スーパーロボット大戦 ダブルアタック マップ兵器 一覧項目 参戦作品で内容が変わる 射撃 属性 意外と多い 格闘 武器 武器属性 空気も多い スーパーロボット大戦での武器属性とは、普通のRPGとは違い、様々な特性を持たせて原作に近いイメージを持たせるものである。 一作のみの登場などを含めるとかなりの数となる。 ※基本属性 武器名と共に記載されていて、一目で判断可能なもの。 その分、攻撃時に大きく影響するので必ず確認が必要。 射撃、格闘属性 全ての武器に設定されている項目。 この属性により、パイロットの射撃値、格闘値どちらのステータスでダメージ計算を行うかを決めるため、最重要項目。 射撃が苦手なパイロットが射撃主体の機体に乗った場合、数値通りのダメージを与えることはできないので注意。 昨今の作品では、両方の属性が付いていることもあり、その場合は平均値でダメージ計算を行う。 武器名の左に照準のマーク(射撃属性)か拳のマーク(格闘属性)がついていて、それで判別可能。 味方に対して使用する修理装置、補給装置はスパナのマークで表示される。 また、作品によっては特定の敵にしかダメージを与えられず、味方に有利な効果を与えるのが主な目的の「歌」というものもある。マークは音符。 ビーム属性 その武器での攻撃がビームか否かを判断する項目。武器名の後ろに「B」というマークが付いている。 直接的なダメージ計算には関係しないが、機体が持つバリア能力の多くが、このビーム属性を参照してダメージを軽減する。 他にもビームは水の中では機能しないのか、水中の相手には使用不可か、使えても低いダメージしか与えられない。中にはビーム属性を持つ攻撃を「吸収」してしまう敵もいる。 MS系のビームライフル以外は気にせず、相手に軽減されて初めて気がつくことも多い。 ファンネル系はビーム属性扱いされない、あるいは後述するバリア貫通属性を併せ持つビーム兵器として扱われる。 基本的にこの属性を持っていても良い事はない事の方が多いが、フェイズシフト装甲を強制貫通する他、ディストーションフィールド系に強かったりする事もある。 ちなみにビームサーベルをはじめとする格闘で使うビーム武器は結構長い間ビーム属性がなかったが、フェイズシフト装甲実装に伴いビーム属性が入った。 グラビティ兵器属性 「機動戦艦ナデシコ」系の機体が持つグラビティブラスト系武器にのみ存在する属性。武器名の後ろに「G」というマークが付いている。 同じくナデシコ系が持つ「ディストーションフィールド」というバリアにのみ影響がある。 ……が、ディストーションフィールドの防御能力は「相手の攻撃を一定ダメージ(武器の属性で変化)まで無効、それ以上は素通り」なので、この数値を上回り貫通させる見込みがある場合は気にせずぶっ放される。 ナデシコ参戦に合わせて作られた属性のためナデシコ非参戦作品ではもちろん、ナデシコが参戦している作品内でも上述の理由から空気。「勇者王ガオガイガー」の腕原種など、重力攻撃を用いる他作品のキャラクターが共演することもあるが、それらがグラビティ属性になることもない。それどころか作品によってはグラビティ属性がナデシコのグラビティブラストしか存在しないことすらあった。 リーオ属性 「ゾイドジェネシス」系の機体が持つリーオ製の武器が持つ属性。 バイオゾイドの持つバイオ装甲を無効化することができるのだが、そもそもバイオゾイドの数値上のHP・装甲がさほど高くなく、バイオ装甲込みでちょっと硬い程度。 A.T.フィールドや初出時のPS装甲やディストーションフィールドのようにリーオ武器以外まともに通らないなんてことは全くないので、別に気にせず通常の武器で倒してしまえる… 移動後攻撃属性 その名の通り、移動した後に攻撃可能かどうかを判別する属性。 この属性を持つ武器は射程が近距離~長くても中距離のものが多いが、移動可能なので、結果的に遠距離武器よりも遠くの敵に攻撃できたりする。 有用な移動後攻撃武器を持っている機体は、敵陣に進行しつつ、敵軍を消耗させ、気力の上昇が可能なので、かなり重要な属性のひとつである。 但し、昨今のスパロボでは「ヒット&アウェイ」という移動せずに攻撃した場合、移動が選択可能になるというパイロット技能が出来たためその限りではなくなったが、スーパー系のユニットの最強武器はこの属性を持った射程が1~2程度の武器が多い傾向にある。 中には、射程1でこの属性を持たない変態兵器も存在するが、武器名の後ろに「P」というマークが付いているか否かで判別可能。 また、精神コマンドの「突撃」を使用することにより、後述するマップ兵器以外の全ての武器に、この属性を付与することが出来る。 全体攻撃属性 小隊システムなどにより1スクエア内に複数のユニットが存在する作品で登場。 基本、一度の攻撃でダメージを与えられるのは一体までだが、同一スクエア内にいる全てのユニットに一度の攻撃でダメージを与えることが可能かどうかを判別する属性。 武器名の後ろに「ALL」というマークが付いている。 原作で攻撃範囲が大きい武器についていることが多い。 一体ずつ攻撃するのと、複数に一気に攻撃できるのとでは処理速度が段違いなので、登場する作品では「全体攻撃できない機体は、段違いの攻撃力を持ってない限り戦闘要員の資格はない」とまで言っていいほどの格差を生む。 全体攻撃では、メインユニット以外にはダメージが下がったり、分散してしまう特性があるが、パイロットの特殊スキルである程度緩和可能。(*1) マップ兵器 複数のスクエアを同時に攻撃可能な強力な武器。武器名の後ろに「MAP」というマークが付く。 普通の武器は、射程に応じて自機からXマス以内の好きな位置に攻撃可能だが、マップ兵器はそれぞれ固有の攻撃範囲を持ち、範囲内の全てのユニットに攻撃可能。 範囲は大きく分けて自機拡散型、方向指定型、着弾指定拡散型、着弾指定軌跡型があるがここでは詳しくは説明しない。 非常に強力なため、最近のスパロボでは範囲や威力が抑えられていることが多い。 コンボ武器属性 「コンボ」というシステムを採用しているスパロボに存在する属性。武器名の後ろに「C」というマークが付く。 この属性を持つ武器で攻撃したとき、敵同士が隣接していたときに一度の攻撃で複数体攻撃可能になる。 攻撃可能な数はパイロットの持つコンボ技能のレベルによる。 こちらも処理速度の上昇に繋がるため、採用作品では重宝される。 コンボ、という語感から連想できる通り、その多くは隣接格闘武器についていることが多い。 ダブルアタック コンボの亜種といえる属性。武器名の後ろに「W」というマークが付く。 弾数・ENをもう1発分消費して、攻撃した敵ユニットに隣接した敵ユニットも攻撃する。 相手の援護防御を無視して攻撃が可能。ただし、こちらも援護攻撃を受けることが出来ない。 OGシリーズでは「ALLW」属性として採用されており、対応する武器は全て全体攻撃武器となっている。 ※特殊な属性 一見しただけでは判断できないが、武器の詳細を見たときに表示されるもの。 バリア貫通属性 その名の通り相手が持つダメージ軽減などの効果を持つバリアを全て無効化してダメージを与えることが可能。 精神コマンド「直撃」の効果の一部を武器自身が持っていることになる。 原作で相手を貫いたりするような武器についていることが多い。ドリルとか 後半のボスなどは、ダメージ軽減のバリアを持っていることが多いので、かなり有用な属性。 似たような属性に「バリア無効」があり、こちらはバリアを発動させずに攻撃できる。 両者の違いは「相手にバリアを発動させるか否か」 バリア貫通はバリアを発動させた上で無効化させるので、その際のバリア発動分のENを削れる。 対してバリア無効はバリアを発動させずに攻撃するのでバリア発動分のENは削れない。 サイズ差補正無視属性 かつてのスパロボはサイズによる補正がかかるのは命中率くらいだったが、やがて自分より大きい相手に与えるダメージが減り、自分より小さい相手にはダメージが増えるという補正が掛かるようになった。 これを無効化し、本来のダメージを与えることが可能になる属性がサイズ差補正無視である。 Sサイズユニットは、この属性を持った武器でないとロクにダメージを与えることができない。 カウンター属性 Vで初登場。 該当する武器を反撃で使用すると必ず先手を取れる。対応武器には「C」のマークが付く。 過去に会った特殊スキル「カウンター」と同効果だが、この属性の存在によってVではスキルのカウンターが廃止された。その代わりか、Vではどの武器を使用しても必ず先手を取れるスキル「フルカウンター」が登場。 次作となるXでも採用されたが、Xでは対応武器がVと比較して激減。所持機体よりも非所持機体の方が多い。(*2) ※隠し属性 その名の通り隠された属性の事。 実際に使ってみないと分からない。 フェイズシフト無効 一部の作品に登場。 「ガンダムSEED」シリーズの「PS装甲」、「TP装甲」、「VPS装甲」を無効化する事が出来る。 ビーム属性以外の武器についており、これがない武器はダメージを軽減される。 簡単に言えば「ビームじゃないからってこれをフェイズシフトで防げるなんて嘘だろ」な攻撃。原作では直撃すれば確実にすべてをブチ抜いたアイアンカッターとか。 ぶっちゃけバリア貫通の下位版だが、作品によっては「バリア貫通があってもフェイズシフト装甲は貫通できない」という事が結構ある。 なお、SEED初参戦の第3次αではこれがなかったため、「フィン・ファンネルを問答無用でダメージカットするフェイズシフト」「ブレストファイヤーを問答無用で(ry」なんてわけのわからない光景が繰り広げられた。 Lの主人公機・ラッシュバードが持つバリア、ラプラスウォールはPS装甲とは逆に、この属性を対象として発動するバリア。 追記、修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] スーパー系にMAP持ちを増やしていいような気がする。全部そうMAPみたいな奴らばっかりだっていうのにMAP持ちはリアル系ばっかりっていう -- 名無しさん (2014-01-29 20 32 10) ↑UXやってる時に真上カイザーにあったらいいなとは思った -- 名無しさん (2014-01-30 16 57 02) スーパー系では明らかにミサイルやレーザー使った攻撃なのに格闘属性になっていたりする場合があるけどどうしてだろう -- 名無しさん (2014-01-30 18 59 11) そういえば昔エステの槍に密かにバリア無効ついてた時代があったな -- 名無しさん (2014-01-30 19 12 11) ↑↑だってあいつら他が格闘多くて… -- 名無しさん (2014-01-30 19 15 44) ↑↑そもそもフィールドランサーって敵のバリアを貫くための武器じゃなかったっけ? -- 名無しさん (2014-03-07 00 57 41) ↑4 格闘or射撃が不一致で最強技が弱かった奴らと同じ苦しみを味あわせてはいけない(戒め) -- 名無しさん (2014-03-07 02 08 07) ↑つい最近マークアインさんがその苦しみを味わいましたが何か -- 名無しさん (2014-04-03 00 01 59) 第三次Zだと街中戦闘とか結構あったから、武器使用可能レベルとかあってもいいかもね(被害の大きそうな武器の使用制限) -- 名無しさん (2014-04-23 17 46 23) ↑結構あってソレは勘弁願う -- 名無しさん (2014-04-23 17 47 05) pって何かの略? -- 名無しさん (2015-03-21 00 51 58) ピンポイントの略称。ただなんでピンポイントなのかははっきりしてない。 -- 名無しさん (2015-03-21 00 55 23) ↑4 ディバイディングドライバー「呼んだか?」 -- 名無しさん (2015-04-06 13 44 26) 対空などの、武器の「特殊能力」に関する記事もほしいなぁ。自分で立てようと思ったが、NEO・OEについてしか知らないから駄目だった・・・ -- 名無しさん (2015-04-06 14 03 43) 「拡散」「PLA」「Wアタック」もあるな。 -- 名無しさん (2015-04-06 14 28 50) ↑2NEO&OEは普通のスパロボとはほぼ別ゲーってくらい武器属性違うからむしろその二つ専門の項目立てたほうがいいかも・・・ -- 名無しさん (2015-04-06 17 35 37) ゾイドジェネシスのリーオ属性についても記述して欲しいな -- 名無しさん (2015-04-06 19 28 37) ↑あの対バイオ装甲のための属性だっけ? -- 名無しさん (2018-05-14 15 20 41) 切り払い出来るかどうかは属性に含まれないかな -- 名無しさん (2018-07-20 12 50 12) ↑ニルファとかサルファなどの武器性能で書かれていた『物理属性』のことかな? -- 名無しさん (2021-03-11 00 09 20) 名前 コメント
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※図鑑本文の改行をそのまま採用。 メカザウルス・ゼンⅡ メカザウルス・ダイ メカザウルス・シグ 機械獣ダブラスM2 機械獣ガラダK7 機械獣トロスD7 ラインX1 機械獣ジェノバM9 機械獣スパルタンK5 機械獣アブドラU6 飛行要塞グール 戦闘獣グラトニオス 戦闘獣オベリウス 光波獣ピグドロン ドラムロ レプラカーン ズワァース ビアレス ライネック バストール ブブリィ ウィル・ウィプス メカザウルス・ゼンⅡ ゲッターロボ 全長――.―m 重量――.―t 恐竜帝国のバッド[原文ママ]将軍のおい、ザンキの乗ったメカザウルス。 実際には、ザンキの乗ったのはゼン一号機であり、 わざと負けておいて油断させ、その隙にゲッターに爆弾を仕掛けた。 だが、ゼンキ[原文ママ]が将軍の座を狙って失敗したため、 ゼンⅡは無人で出撃し、ゲッターに倒される。 メカザウルス・ダイ ゲッターロボ 全長――.―m 重量――.―t 恐竜帝国最後のメカザウルス。 ゲッターロボを倒すも、コマンドマシンに乗ったムサシの特攻により、 破壊される。 メカザウルス・シグ ゲッターロボ 全長――.―m 重量――.―t キャプテンラドラの乗るメカザウルス。 ゲッターロボと戦い、戦闘不能になるが、 ゲッターはとどめをささなかった。 再びゲッターに挑み、今度は、ゲッターを戦闘不能に追い込むが、 捨て身で街を守ろうとするゲッターを見て、ラドラは自爆する。 機械獣ダブラスM2 マジンガーZ 全長18.0m 重量200.0t オープニングに出て来る事と、その双頭という得意な[原文ママ]フォルムで、 記憶に残る機械獣。 機械獣ガラダK7 マジンガーZ 全長18.0m 重量200.0t オープニングに出て来る機械獣。 巨大なカマと、どくろの頭が印象的。 機械獣トロスD7 マジンガーZ 全長――.―m 重量――.―t 劇場版に登場した機械獣。 原作にも出ているので、覚えている人が多い。 ラインX1 マジンガーZ 全長――.―m 重量――.―t 兜博士のライバル、シュトロハイム博士が作り上げたロボット。 マジンガーZを超える事を目指して作られた。 博士の娘、ローレライはサイボーグ(アンドロイドの事か?)であり、 博士の意志を継ぎ、マジンガーZと戦うも、敗れ去る。 機械獣ジェノバM9 マジンガーZ 全長18.0m 重量180.0t 自意識を持った機械獣。 プライドが高く、素直に命令を聞かない。 遠くからの狙撃を得意とする。 まるで、○ルゴ13である。 最後は、追いつめられ、自らの破壊を選んだ。 機械獣スパルタンK5 マジンガーZ 全長18.0m 重量200.0t 自意識を持った機械獣。 怒りを忘れ、戦う事をしなかったが、 太鼓の音に闘争本能を呼び覚まされ、マジンガーZと戦う。 しかし、マジンガーを追い詰め、あと一歩という所で、 体内にしかけられた爆薬が爆発し、倒れる。 機械獣アブドラU6 マジンガーZ 全長18.0m 重量180.0t 新タイプのオープニングに登場していたので、 覚えている人が多いかもしれない。 こういう理由で登場が決定された。 飛行要塞グール マジンガーZ 全長200.0m 重量――.―t ブロッケン伯爵の乗る飛行要塞。 戦闘獣グラトニオス 劇場版マジンガーZ 全長――.―m 重量――.―t マジンガーZを破壊寸前まで追いつめた事で有名な戦闘獣。 この戦いの後、マジンガーZは体力の限界を感じて引退 ・・・・じゃなかった。グレートにバトンタッチする。 戦闘獣オベリウス グレートマジンガー 全長――.―m 重量――.―t はじめの方に出てきた新メカは比較的覚えている人が多い。 これが、彼が選考された主な理由である。 光波獣ピグドロン 劇場版マジンガーZ 全長――.―m 重量――.―t エネルギーを吸収し、巨大化する光波獣。 グレートタイフーンで皮(?)をはがれ、 グレートブースターで倒された。 ドラムロ 聖戦士ダンバイン 全長7.4m 重量6.9t アの国が量産したオーラバトラー。 オーラ力の低い一般兵でも操縦しやすいため、 最後まで現役でがんばっていた。 レプラカーン 聖戦士ダンバイン 全長8.8m 重量9.0t アの国が開発したオーラバトラー。内蔵武器が多い。 ズワァース 聖戦士ダンバイン 全長7.9m 重量7.6t アの国が開発したオーラバトラー。 オーラバトラーとしては究極のモデルに近いと言える。 ビルバインとタメをはれるだけの力を持つ。 ビアレス 聖戦士ダンバイン 全長9.1m 重量9.5t クの国が開発したオーラバトラー。バランスがよい。 ライネック 聖戦士ダンバイン 全長8.5m 重量9.2t アの国で開発されたオーラバトラー。 ドレイク、ビショット軍の次期主力候補だったが、 大量生産に入る前に戦いが終結した。 バストール 聖戦士ダンバイン 全長9.4m 重量7.1t アの国が開発したオーラバトラー。 実験機のため、安定した力はないが、 強力なオーラコンバーターを搭載している。 ブブリィ 聖戦士ダンバイン 全長34.0m 重量54.3t ショットの開発したオーラボンバー。 オーラバトラーとオーラシップなどのいい所を寄せ集めたオーラマシン。 本来は、乗員は2名必要。 ウィル・ウィプス 聖戦士ダンバイン 全長260.0m 重量108000.0t アの国が作ったオーラバトルシップ。 オーラバトラーの収容数が多く、攻撃力も高い。 オプション情報大事典に戻る
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シナリオ攻略 第21話「黒焔の狩人」⇦ 第22話「黒き迅雷」 ⇨第23話「厭客再来」 作戦目的 出現条件 勝利条件(1) 1. 敵の全滅。 最初から 勝利条件(2) 1. ジンライのHPを20000以下にする。 敵増援(2)出現後 敗北条件 1. いずれかの味方ユニットの撃墜。2. レイディバードの撃墜。 最初から最初から~敵増援(2)出現まで SRポイント獲得条件 レイディバードに被弾させない。 最初から 備考 ラミア、ラトゥーニは事前の部隊編成不可。初期配置敵全滅後 or 3EPに味方増援及び敵増援(1)が出現。初期配置敵及び敵増援(1)全滅後、敵増援(2)が出現。 味方ユニット 機体 メインパイロット 出現条件 備考 エール・シュヴァリアー ジョッシュ 初期配置 任意機体 ヒューゴ 初期配置 任意機体 カイ 初期配置 任意機体 ラトゥーニ 初期配置 任意機体 ラミア 初期配置 任意機体 アラド 初期配置 任意機体 ゼオラ 初期配置 レイディバード×2 連邦軍兵 初期配置 NPC、移動しない アウセンザイター レーツェル 味方増援 敵増援(2)出現後は合流不可 敵ユニット 機体 メインパイロット 出現数 出現条件 Lv HP 最大射程(P) PP / 資金 アイテム 備考 N H N H 帝江 妖機人 6 8 初期配置 24 4700 5750 5(1) 4 /2900 孟槐 妖機人 4 6 初期配置 24 3700 4750 6(2) 2 /3300 抱鶚 妖機人 6 7 初期配置 24 5400 6450 4(4) 4 /3500 エナジードレイン×1 孟槐 妖機人 5 5 敵増援(1) 24 3700 4750 6(2) 2 /3300 苦辛公主 妖機人 - 3 敵増援(1) 24 - 5150 7(2) 2 /2700 ジンライ S-ZLAI 1 1 敵増援(2) 26 80000 81050 7(4) 14 /14000 分身 攻略アドバイス 前半は輸送機護衛ステージ。初期配置は機体毎に固定。ヒューゴとジョッシュを組ませる場合はヒューゴメインだとより敵に近い。 MAP南東に海地形があり、水没している敵が多数いる。海方面の敵はスクリューモジュールを装備させた部隊を事前に作っておくと楽。ヒューゴ機(どっちでもいい)とエール・シュヴァリアーにスクリューモジュール、ビルトファルケンとラプターにAアダプターを付けて陸から射撃するといい。海地形はパイロットがカイ以外揃ってBなので海中には入らない方がいい。 アラド・カイとラミア・ヒューゴは陸側の敵と戦う。アラドメインならば強運で獲得資金を増やせる。北西崖を意識しておこう。抱鶚の近距離攻撃にはSP吸収の効果があるので、フルブロックのヴァイサーガかアビリティで予防しておくこと。 3EPでイベント。マップ北西の崖側に敵増援(1)が、南西方面に味方増援(レーツェル)が出現。 全軍を敵に向かわせていると、敵増援(1)の対処に時間がかかる場合がある。3PPあたりで1部隊は崖方面で待機させておくといい。 増援(1)を含めた敵を倒しきる前に、修理装置を積んだ味方機で被弾した機体を回復しておこう。 初期配置敵と敵増援(1)を倒しきると敵増援(2)のジンライが現れる。アウセンザイターと各味方機体は部隊解除、再配置。レイディバートは撤退。 SPやHP、EN、気力はそのまま。 まずはレーツェルを味方機の方へ移動させながら部隊再編成。追って来たジンライを削っていく。 ジンライはEPでレーツェルのみを狙うので、修理装置を載せた味方で回復、または直感で対応。 攻撃時の反撃に気をつけ、レーツェルを囮にしながらHP20000以下まで削れば終了。 ただし弱い攻撃を当て続け気力を上げてしまうと、分身やガード、見切りが発動してしまい、削りにくくなるので注意。できるだけダメージの高い攻撃を当てていこう。 前半で余程急いでいなければ全員気力140以上になっているはずなので、カイのマキシマムブレイクであっさり撃墜できる。 Hard無改造マキシマムブレイク無しでも、海(適応B,防御+5%)へ誘い込んだ上でスクリューモジュール(武器適応S)を併用すれば撃墜可能。闘志「バーニング・ブレイカー(海S)」「奥義・光刃閃」+援護「ツインバードストライク」「バースト・レイヴ(海S)」で、援護側CRT無し22000程度。(プレースメント10%、援護アビリティ付、アラド隣接) シナリオクリア後、機体「アシュセイヴァー」を入手する。 ジンライを撃破する方法(一例) 1周目でできたのでメモしておきます(HARDモード)。 マキシマムブレイクを使わない場合 まず、ジンライは気力130以上にさせない事が必須です。 気力130超えてしまうと、ガードと分身で1周目ではほぼ不可能となってしまいます。 そのため、なるべく気力を上げさせないために、単発ダメがデカい技で、 最小限のヒット数でHP20000近くまで削っていくようにしましょう。 スピリットテイカーは結局3程度しか下がらないので気休めです。 このやり方でも気力120程度まで上がってしまいます。 オススメは、ラミアの乗るヴァイサーガの武器を5段階まで強化しておき、 単発攻撃で、光刃閃のみを入れて削って行きます。 エネルギー消費多いので、補給するか、 EN切れたら他の単発大技(ツインバードストライク等)で削ります。 (最後の決め用のEN温存には注意してください。) 敵フェイズのターンではなるべく回避しましょう。 被弾すると相手の気力が上がります。 HP21000程度までうまく削れたら四方を囲んで、 ユニットの配置をうまくやっていきましょう。 <主部隊力> ラミア(ヴァイサーガ)で「光刃閃」 ヒューゴ(ガルムレイド)で「バーニング・ブレイカー」 <支援部隊> ゼオラ(ビルトファルケン)で「ツインバードストライク」 ラトゥーニとか(ビルトラプター・シュナーベル)で「ラプターシュナーベル」 ヒューゴの「闘志」とアクアの「幸運」を狙って行きましょう。 私は実は、EN切れてて、「風刃閃」になってしまいましたが、 おそらくダメ合計は21000程度でギリギリ倒せました。 「光刃閃」に変わってでもダメージは22000~23000程度だと思うのでかなりギリギリですね(^_^; Ex-hardでもマキシマムブレイクなしで撃破できたので報告。攻撃メンバーは上記同様、プレースメント効果10%、地形効果なし、ジンライの気力は98、味方はラミア(140)以外は150、主部隊は闘志によるクリティカル、合計ダメージ21000で撃破成功。コツは、ジンライは攻撃が外れると気力が下がることを利用することです。スピリットテイカーを当ててジンライの攻撃を避けることでかなり気力を下げられます。さらに削る段階でこちらの被弾をゼロにすれば気力を100以下に維持しながら削ることができます。削り役はTBSと光刃閃、シュツルム・アングリフのみ。また、敵ターンではレーツェルが直感で反撃をするか、回避します。 マキシマムブレイクを使う場合 マキシマムブレイクを使えば無改造でも余裕を持って撃破できました 主部隊 カイ(ゲシュIIタイプG)+ヒューゴ(ガルムレイド) 闘志使用 援護側 ラミア(ヴァイサーガ)+ゼオラ(ビルトファルケン) 囲んでPls補正10%つけて、各最強武器で(ファルケンはもちろん合体攻撃) 総攻撃5600+カイ7671(クリ)+ヒューゴ4791(クリ)+ラミア6625+ゼオラ4699=合計29386 カイの搭乗機をゲシュIIタイプGにした場合、初期装備では支援武器を装備していないので注意が必要。 実際の所、ジンライの気力130以上、Pls補正なしでも余裕でオーバーキルできます。 戦闘前会話 S-ZLAI:カイ、ラミア、ラトゥーニ、ジョッシュ、レーツェル
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今日 - 合計 - スーパーロボット大戦コンプリートボックスの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時57分20秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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スーパーロボット大戦TRPG化計画スレhttp //game9.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1130165852/ スーパーロボット大戦TRPG化計画スレ2http //game9.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1130654180/ 【TRPG?】スーパーロボット大戦TRPG化計画3【SLG?】 http //game9.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1131603091/ 【GMも】スパロボTRPG製作4【私だ】 http //game9.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1132314776/ 【固定値?】スパロボTRPG総合【ダイス?】 http //game9.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1133589717/ スーパーロボット大戦TRPG製作6 http //game9.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1135480465/ スーパーロボット大戦TRPG製作7 http //game9.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1140255058/ スパロボTRPG製作8 http //game9.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1141877855/ スーパーロボット大戦TRPG製作9 http //game9.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1144044730/
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百式 キュベレイMk-Ⅱ[紫] メタス キュベレイMk-Ⅱ[赤] メタス(MA) 量産型キュベレイ ハンブラビ ドーベンウルフ バーザム ゲーマルク マゼラン改 キュベレイ サラミス改 クィン・マンサ ZZガンダム エンドラ Gフォートレス サダラーン フルアーマーZZガンダム νガンダム メガライダー νガンダムHWS装着型 百式 機動戦士Zガンダム 全長18.5m 重量31.5t アナハイム・エレクトロニクス社が開発し、エゥーゴが運用する試作型モビルスーツ。開発者はM・ナガノ博士。アナハイムの新型モビルスーツ開発プロジェクト・Z計画の一環で可変モビルスーツとして開発されたが、構造的欠陥が発見されて変形機構はオミットされる。しかし、機体性能は高く、実戦に充分使用しうると判断されてアーガマに配備された。最大の特徴は金色の装甲でありこれには対ビームコーティング能力もあったらしい。さらに名前の「百」には「百年保つモビルスーツ」という意味合いも込められている。オプション兵装のメガバズーカランチャーを単独で稼動させる高出力のジェネレーター、背面のフレキシブルバインダーによる高機動性、そしてクワトロの操縦技術により、ジャブロー攻略戦を始めとして多大な戦果を上げる。ハマーンとの最終決戦で大破するが、「機動戦士ガンダムZZ」では2号機がアーガマに配備され主にビーチャがパイロットを務めた。 メタス 機動戦士Zガンダム 全長18.1m 重量27.8t アナハイム・エレクトロニクス社製の試作型可変モビルスーツ。アナハイムの新型モビルスーツ開発プロジェクト・Z計画の一環で試作された。機動性と運動性は問題がなかったが、機体構造が脆弱であり、モビルスーツとしての性能も中途半端であったため実戦配備はアーガマへの1機のみにとどまる。パイプ状の腹部と固定武装のアームビームガンが特徴。「機動戦士ガンダムZZ」序盤にも引き続き登場したが、ファの離脱と共に戦場から姿を消したようである。 メタス(MA) 機動戦士Zガンダム 全長--- 重量27.8t アナハイム・エレクトロニクス社製の試作型可変モビルスーツのモビルアーマー形態。変形機構のテストとして試作されたようである。完成後はアーガマに配備され、高機動の宇宙戦闘機として運用される。 ハンブラビ 機動戦士Zガンダム 全長19.9m 重量34.6t ティターンズが開発した可変モビルスーツ。 ガブスレイに比べて単純な変形機構の採用により生産性が高い。計4つあるモノアイと独特の鋭角的なデザインが特徴。また、電磁ムチである海ヘビを装備し、複数での近距離集中攻撃を得意とした。ヤザンとその部下、ラムサスとダンゲルが搭乗してエゥーゴのモビルスーツを苦しめ、大気圏間際の戦闘においてクワトロの百式を地球の引力圏に叩き落した。ビーム・ライフルはガブスレイと同じフェダーイン・ライフルを使用する。 バーザム 機動戦士Zガンダム 全長19.4m 重量40.4t 地球連邦軍の量産型モビルスーツ。 ガンダムMk-Ⅱを参考に設計され、基本性能と生産性が高い。次期主力機として開発され、グリプス戦争末期にティターンズが実戦に投入した。が、ほどなく終戦を迎えたため生産台数は多くない。 一部の設定では、ガンダムMk-Ⅱと基本フレームが共通であるとされている。 マゼラン改 機動戦士Zガンダム 全長327.0m 重量--- 連邦軍の宇宙戦艦。 一年戦争時に就役していた艦に対モビルスーツ戦用の装備を加えたものに過ぎず、基本性能は大して変わりはない。 また、モビルスーツ搭載能力もなく、完全に時代に取り残されてしまっている。 サラミス改 機動戦士Zガンダム 全長198.0m 重量--- 地球連邦軍の宇宙巡洋艦。 ベースは一年戦争時に就役していた巡洋艦であるが、一年戦争終結後の連邦海軍再建計画によって、火力・推進能力は大幅に向上している。 しかし、モビルスーツ搭載能力はなく、戦略上では旧式艦となりつつある。 ZZガンダム 機動戦士ガンダムZZ 全長19.86m 重量--- エゥーゴがアナハイム・エレクトロニクス社に開発させた試作型可変重モビルスーツ。Zガンダムに続いてアナハイムのZ計画で完成した機体。開発コンセプトは「単体で運用できるRX-78とGアーマー」。そのため、Zガンダムで構築された変形システムと、RX-78ガンダムのコアブロック・システム、Gパーツ機構を継承し、コアファイター、上半身のコアトップ、下半身のコアベースで構成される。さらに、それぞれが戦闘機として運用でき、合体状態から重戦闘爆撃機Gフォートレスに変形する。また、高火力に重点が置かれ、額のハイメガキャノンを始めとして高出力のビーム兵器を多数装備する。反面、エネルギーの消費が激しいために作戦行動時間が短いという欠点を持つ。高出力を追求したU.C.0087年前後のモビルスーツの中でも、最高到達点と言える機体。ジュドー・アーシタが搭乗し、ガンダムチームの中核となる。 Gフォートレス 機動戦士ガンダムZZ 全長30.13m 重量32.7t ZZガンダムが変形した重戦闘爆撃機形態。コアトップ(ZZガンダムのAパーツとコアファイター)とコアベース(ZZガンダムのBパーツとコアファイター)で構成され、主に長距離移動時に使用される。ZZガンダムはRX-78ガンダムとGアーマーの運用を単体で行うというコンセプトで開発されているが、GフォートレスはGアーマーほどの汎用性は持たされていない。しかし、その攻撃力はU.C.0087年前後では最強である。 フルアーマーZZガンダム 機動戦士ガンダムZZ 全長19.86m 重量--- ZZガンダムに追加装甲を装着した姿。変形は不可能となるが、各所の装甲を強化すると同時に、元々高火力のZZガンダムの攻撃力をさらに向上させている。また、機動性を維持するため、増加装甲の装着に合わせて、本体もバックパック等を強化している(強化型ZZガンダムと呼ばれる)。ネオ・ジオンとの最終決戦に投入された。 メガライダー 機動戦士ガンダムZZ 全長--- 重量--- アナハイム・エレクトロニクスが開発したモビルスーツの支援用マシン。一年戦争時に存在した自走式のモビルスーツ用砲台の設計思想を受け継ぎ、強力な火器を装備したサブフライトシステムとして運用が出来る。 また、簡易ながらも居住施設を持ち、長期に渡る作戦行動の移動拠点としても使用可能。 地球に降りたガンダムチームが、アーガマと別行動を取る際に使用された。 キュベレイMk-Ⅱ 機動戦士ガンダムZZ 全長18.4m 重量35.2t 備考:紫(プルカラー) ネオ・ジオンのニュータイプ専用試作モビルスーツで、ハマーンの試作1号機に改良を加えた機体。黒を基調とした試作2号機はプルが搭乗する。主な改良点はビームガン兼用のビーム・サーベルが三つ又となり、攻撃力が若干向上していることぐらいであり、基本性能は試作1号機と同等。 キュベレイMk-Ⅱ 機動戦士ガンダムZZ 全長18.4m 重量35.2t 備考:赤(プルツーカラー) ネオ・ジオンのニュータイプ専用試作モビルスーツで、ハマーンの試作1号機に改良を加えた機体。赤を基調とした試作3号機はプルツーが搭乗する。2号機との相違点は、外部からの操作を可能とするサイコミュコントローラーを装備したことであり、基本性能は試作1号機、2号機と同等である。 量産型キュベレイ 機動戦士ガンダムZZ 全長18.4m 重量35.2t キュベレイの量産バージョン。 各性能は向上しており、背面のアクティブカノンの装備により火力のアップが著しい。また、ファンネルの搭載数も増えている。 ハマーンに叛旗を翻したグレミー・トト配下のニュータイプ部隊が搭乗した。 ドーベン・ウルフ 機動戦士ガンダムZZ 全長22.0m 重量36.8t ネオ・ジオンの開発した重モビルスーツ。 開発にはサイコガンダムMk-Ⅱを参考としており、一般人にも扱える準サイコミュ兵器として有線でコントロールするインコムを装備している。全身に装備された火器により高火力を誇り、少数が量産され、グレミー・トトに従うラカン率いるスペースウルフ隊に配備された。 なお、ラカン機の前腕部には一般機には無い武装の隠し腕が装備されている。 ゲーマルク 機動戦士ガンダムZZ 全長25.5m 重量46.3t ネオ・ジオンのニュータイプ専用モビルスーツ。ハイパーメガ粒子砲を始めとして全身に重火器を装備した機体。また、装備されているチルドファンネルは、マザーファンネルから発射されるという2段式であり、他機種のものと比べて、より長距離からの攻撃が可能である。最後までハマーンに従ったキャラが搭乗し、グレミー軍の量産型キュベレイと戦った。 キュベレイ 機動戦士ガンダムZZ 全長18.4m 重量35.2t ネオ・ジオンのニュータイプ専用試作モビルスーツ。大きく張り出した巨大な肩アーマーが特徴で一年戦争時のニュータイプ専用モビルアーマー・エルメスのモビルスーツ版として開発されたため「エルメス2」というコードネームを持つ。オールレンジ攻撃が可能なサイコミュ応用兵器ファンネルを装備し、フレキシブルスラスターバインダーともなるショルダーバインダーで破格の高機動性能を発揮する。さらに、高いニュータイプ能力を持つハマーン・カーンが搭乗したことにより、名実共にネオ・ジオン軍のシンボル的モビルスーツとなった。 ハマーン機は試作1号機で、それを改良した2号機・3号機(キュベレイMk-Ⅱ)、その他に量産型が存在する。 クィン・マンサ 機動戦士ガンダムZZ 全長39.2m 重量143.2t ネオ・ジオンのニュータイプ専用巨大モビルスーツ。サイコミュ応用兵器・ファンネルだけではなく、メガ粒子砲や接近戦用のビーム・サーベルも装備している。なお、脱出装置を兼ねた頭部は単独で飛行可能。グレミーの切り札としてプルツーが搭乗し、ガンダムチームを壊滅させたネオ・ジオン最強のモビルスーツ。 エンドラ 機動戦士ガンダムZZ 全長--- 重量--- ネオ・ジオンが使用する巡洋艦。 黄色のミンドラ、紺色のサンドラ等、色違いの同型艦が何隻か存在する。 サダラーン 機動戦士ガンダムZZ 全長--- 重量--- ハマーン・カーン率いるネオ・ジオンの旗艦であり、高い火力と航行能力を持つ機動巡洋艦。 地球侵攻作戦用に建造された艦で、バリュートによる大気圏突入能力とミノフスキー・クラフトによる大気圏内巡航能力を持つ。 νガンダム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長22.0m 重量27.9t アナハイム・エレクトロニクス社が地球連邦軍ロンド・ベル隊の要請の下に総力を上げて開発したニュータイプ用モビルスーツ。パイロットのアムロ自らが設計に参加し、歴代のガンダムの集大成とも言える超高性能機。ネオ・ジオン総帥のシャア・アズナブルからもたらされた新素材サイコフレームをコクピット周辺と駆動系に使用したことで、抜群の追従性と運動性を誇る。また、サイコフレームは、この機体の最大の特徴であるガンダム系モビルスーツ初搭載のサイコミュ応用兵器フィンファンネルの制御を行う。フィン・ファンネルは従来のファンネルに比べ、大型・高出力であり、メガ粒子砲として使用するだけでなく、数基を組み合わせることで磁場を発生させビームバリアを展開することも可能である。他にもビーム兵器、実弾兵器、白兵戦兵器全てをバランス良く装備している。 落下するアクシズを舞台にシャアのサザビーと死闘を繰り広げ、その後、アクシズの落下を阻止するために、サイコフレームの共振によって不可思議な力場を形成する。その武装、機体性能、パイロットのアムロの技量と合わせて、最強のガンダムとっても過言ではない。 νガンダムHWS装着型 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長22.0m 重量32.6t 歴代ガンダムのプランに組み込まれていたフルアーマー構想をνガンダムにあてはめた機体。ヘビーウェポンシステムを装着し、大型化されたシールドなど装甲による重量の増加に対し、追加ブースターの装着で機動性を維持している。 同時にハイパーメガライフルも装備し、火力も向上している。 オプション情報大事典に戻る
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編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「OVERMAN キングゲイナー」 放映日時TV放送(WOWOW):2002年9月7日~2003年3月22日 特徴 Zから引き続き参戦しているためか、ストーリーはほとんど再現されない。 ユニットはサイズが小さく運動性が高い反面、装甲が低い。 バリアも持っているため同じ富野作品であるダンバインやブレンパワードに近い印象を受ける。 やや射程が短く近距離向きのユニットが多い。 パイロット ゲイナー・サンガ 今回、若干イケメンになった新規カットインが追加されたゲームチャンプ ガロードと同じく竹尾ゼネラルカンパニーに出稼ぎにきたため参戦はかなり早い。 戦闘前会話等、各所でやたらと愛の告白をする。 ゲイン・ビジョウ 前作に引き続きミシェル・ロックオンとはスナイパー仲間として絡みがある。スナイパー達がメインとなるステージもあるなど出番は多い。おまけに今回は無印Zでの親友な関係だったランドも登場するためゲイナーよりも目立っているかもしれない。 実際、原作からしてもう1人の主人公として扱われていた。 カットインでは相変わらずコートにバンダナ。普段ラフな格好なだけに違和感を覚える。 サラ・コダマ 出稼ぎに来た日本で「憧れのOL生活」を送る。憧れるものなのだろうか・・・? 残念ながらジンバは出ません。ガウリ隊は全員パンサーのまま。 ゴーレムやメックスプルート、ラッシュロッドも出ません。 早期参戦と修理スキルの強化が嬉しい。 アデット・キスラー 相変わらずパンサーに無理やり搭乗している女教師。精神面が強化されるので有難いが、中は随分と狭そう。喧嘩とかしないのだろうか。 原作通りガウリに惚れ込んでいるはずなのだが、今回は描写なし。 残念ながらドーベックが途中で追加されたりはしない。 シンシア・レーン ゲイナーに次ぐ、オーバーセンスを持つ天才。ゲームでも現実でもゲイナーには一歩及ばず。 暗黒大陸でゲーム大臣をやると言っていたが、結局遊び回っていた模様。秘蔵っ子だから仕方ないのか・・・。物語内でのゲーム「オーバーマンバトル」ではキングの女性版クイーンの称号を持つが、今作でも技能化はしていない。Kではスキル「ゲーマー」は撃墜数によりチャンプ、クィーンと強化されていったのだが。 最初からゲーマーと相性の良い再攻撃を持つ当り、さすがゲームと言う物を分かってる。 非パイロットキャラクター ヒューズ・ガウリ ガウリ隊隊長であるが、やっぱり武器扱い。 ヤーパン忍者として強烈すぎる個性があるだけマシな方か。 実際、シナリオでは悪党相手にお得意のヤーパンニンポーを炸裂させることも。 ベロー・コリッシュ ガウリ隊の隊員、召喚武器。 もう語る事がないぐらい影が薄くなって来た。 ガウリと違ってシナリオでも出番はほぼなし。 機体 キングゲイナー 「加速」のオーバースキルの他にも四次元ポシェットなどなど、一言では語り尽せない能力を持つ。「チェンガン2本も入ってるっておかしくね?」と思われるだろうが、前述の通り四次元なので… 念願のオーバーヒートの他にチェンガン二刀流まで追加され、もはや死角は無い。 作中名前だけ出てくる「エグゼクター」とはXAN(ブラックキングゲイナー)のこと。スパロボでは独自のオリジナル設定を持つが、本来はキングゲイナーの過去の姿であり同一機体。 XANの髪型がチョンマゲスタイルなのに対し、キングゲイナーは落ち武者のような髪型になっている。 エンペランザ オーバースキル「重力」を持つゲイン愛用の狙撃機。長射程が魅力である。よく考えたら、別世界である第2次Z世界でもブリュンヒルデを呼び出せるってのは凄い。 オーバースキルで加速が掛かるのは重力操作をイメージしての物。 パンサー いい加減BBの残弾数が心配になってきたガウリ隊の愛用機。BBは戦闘台詞である通り「ママドゥ先生の手作り」なので、ママドゥの転移していない第2次Zでは減る一方。 一見するとただの手投弾のようだが、対オーバーマン戦では絶大な力を発揮するガウリ隊の切り札。 ドミネーター シンシアの操るオーバーマン。オーバースキルは「変形」フォトンマットと変形能力だけですべての戦闘に対応している。盾も弾も自前の品。 すっかり食べるトドメ演出がお馴染になった。 補足 OP主題歌である「キングゲイナー・オーバー!」は熱気バサラの歌パートを担当していた福山芳樹氏の作品である。 過去参戦作品 スーパーロボット大戦Z スーパーロボット大戦K スパロボ学園 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇
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※旧記録の避難所 戻る→スーパーロボット大戦 参戦全作品視聴への道 管理人は2010年5月よりSF・ロボットアニメ視聴行脚の取り組みを続けておりますが、その中でもとりわけ重視しているのがスパロボ参戦済作品の視聴完走。 本ページはその達成までの記録になります。 <ルール> 管理人が「当該作品を視聴し終えた」と自分で納得するために設けている基準です。完全に俺様ルールですのでお含みおき下さいませ。 当該作品を始めから最終話まで視聴する。 2010年5月(取り組み開始時点)より前の視聴履歴はリセット。昔視聴した経験があっても、再度の視聴完走が必要。例としては「超電磁ロボ コン・バトラーV」とか。10年以上前に視聴完走しましたが、記憶や印象ももう曖昧になってますので、改めて視聴し直すことにしています。 視聴媒体は問わない(DVD or Blu-ray、Web配信、TV放映等…)。DVDの映像特典話等については視聴しなくとも可とする。勿論、可能であればカバーしたいとは思っておりますが、最近の主要視聴手段であるところのWeb配信ではカバーされていないことが多いので……。 対象は、SRW参戦済の映像作品(TVアニメ、OVA、劇場アニメ)、ならびにSRW関連アニメ4作品(→達成度詳細参照)。漫画・小説・ゲーム・その他媒体の作品(→達成度詳細参照)は対象外とする。これもゆくゆくはカバーしたいと思っていますが、特にゲーム関係がヘビー……。取り合えずこの取り組みにおいては対象外ということで。 <達成度> 達成度 想定所要時間ベース (済)1107.5時間 / (未済)462.7時間 作品数ベース (済)110作品 / (未済)35作品 (2012/8/31時点) 上記はかなり粗い試算ですが、所要時間1600時間弱という試算結果はそう大きく実態から外れていないと思います。 尚、上記の値はあくまで各作品の想定所要時間を単純合算した数字であって、実際に投入した時間量とは異なります(二作品同時視聴をかなりの高頻度で行なっているため、実際に投入した時間量はこの60~70%ぐらいだと思います) 詳細はこちらをご参照下さい。スーパーロボット大戦 参戦全作品視聴への道 達成度詳細 ~~~~~~~~~~ <2012/8/31> (雑記) 残っている作品のうち、ビッグオー、ガン×ソード、ガンダム00、コードギアス等を視聴。これにてバンダイチャンネル(月額見放題パック)で視聴可能なスーパーロボット大戦参戦作品は全て視聴完了!。 (足元の課題) スーパーロボット大戦参戦作品視聴完走という観点から言えば、当面バンダイチャンネル以外の媒体に軸足を移すべきなのですが、足元でバンダイチャンネルの動画視聴レベルが195となっており、最終到達点であるLv200がすぐそこに見えていますので、Lv200に到達するまではもう少し優先視聴を続ける予定です。幸いに、新規視聴・復習視聴したい作品はまだまだ沢山ありますし。差し当たり、未見の「ガサラキ」、復習視聴になる「ゼーガペイン」、あと視聴期限9月いっぱいの作品、あたりを優先する予定。 他の媒体では、東映アニメBB。9月は月額見放題対象作品に「グレートマジンガー」「大空魔竜ガイキング」の2作品が含まれていて熱い!更に来月には「ガイキングLOD」が入って来るようなので、この3作品は視聴完走できる見通し。余談ながら、来月の月額ラインナップには他に「銀河鉄道999(前編)」「マグネロボ ガ・キーン」も含まれており、SF・巨大ロボット属性の人間にとってはかなりお得感の高い内容となっております。 余談ながら、今月初めてニコニコ動画→ニコニコ生放送のアニメ全話視聴番組(ニコニコアニメスペシャル)を視聴してみました。対象は「戦姫絶唱シンフォギア」「魔法騎士レイアース」の2作品。放送される内容からすれば相当お得感が高いのですが、全話視聴にはかなりのタフネスを要しますな……。共通条件。「1.放送終了から1週間以内に視聴開始することが必要」「2.視聴可能時間は視聴開始してから24時間以内」 個別条件(レイアース)。「4時間半」「4時間半」「6時間半」「7時間」の4番組・計22時間半。 個人的な事情。「1.平日に帰社してから最低4時間半もの長丁場を視聴完了する時間のゆとりはない。」「2.日曜日は日中外に出る用事あり」 以上を全て加味した時の条件。金曜夜~土曜日の間に、計22時間半を視聴完走する…というスケジュールでしか完走できないーーー!! 今回は対象が心の作品・レイアースということもありまして何が何でもやり遂げると堅く心に誓い、無事完走達成しましたが、いやはやもう体力の限界……。時間を賃金に変えて生きている社会人としては、逆に時間を買うための費用はもっと惜しまず投入すべきなのかも……と、ケチ道一筋の私の信念が多少揺さぶられております……。 <主な課題作品> グレートマジンガー TV Wikipedia 56話 / 22.4時間 9月中視聴予定 UFOロボ グレンダイザー TV Wikipedia 74話 / 29.6時間 動画販売は確認。 超電磁ロボ コン・バトラーV TV Wikipedia 54話 / 21.6時間 動画販売は確認。 大空魔竜ガイキング TV Wikipedia 44話 / 17.6時間 9月中視聴予定 超電磁マシーン ボルテスⅤ TV Wikipedia 40話 / 16.0時間 動画販売は確認。 六神合体ゴッドマーズ TV Wikipedia 64話 / 25.6時間 DMM.comでの取扱は確認。 忍者戦士飛影 TV Wikipedia 43話 / 17.2時間 目途立たず。 マシンロボ クロノスの大逆襲 TV Wikipedia 47話 / 18.8時間 目途立たず。 合身戦隊メカンダーロボ TV Wikipedia 35話 / 14.0時間 目途立たず。 魔境伝説アクロバンチ TV Wikipedia 24話 / 9.6時間 目途立たず。 未来ロボ ダルタニアス TV Wikipedia 47話 / 18.8時間 目途立たず。 百獣王ゴライオン TV Wikipedia 52話 / 20.8時間 目途立たず。 宇宙の騎士テッカマンブレードII OVA Wikipedia 6話 / 2.4時間 目途立たず。 ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU TV Wikipedia 39話 / 15.6時間 10月視聴予定 機獣創世記ゾイドジェネシス TV Wikipedia 50話 / 20.0時間 目途立たず。 冒険! イクサー3 OVA Wikipedia 6話 / 2.4時間 視聴目途立つ。 太陽の使者 鉄人28号 TV Wikipedia 51話 / 20.4時間 目途立たず。 六神合体ゴッドマーズ 十七歳の伝説 OVA Wikipedia 1話 / 0.9時間 目途立たず。 <◆過去分>スーパーロボット大戦 参戦全作品視聴への道 20120728 スーパーロボット大戦 参戦全作品視聴への道 20130420(避難所) ~~~~~~~~~~